Monthly Archives:3月 2017

  • 60才を超えたベテラン薬剤師さんがいて良かった

    懲りないサギ医って本当にいるんです。

    わたしが初の心療内科に通院したときのことです。
    待たされた割に男性医師による短い問診の後、あっけなく帰されました。
    心療内科ってこんなもんなのかなと思いつつ、その後通院を続けてしばらくすると、自宅に一通の封書が届きました。
    それも、全く見覚えのない法律事務所から。
    普通、法律事務所からお便りなんか来ないから、ろくな知らせじゃないだろうなと思い開封すると、驚くべき内容が飛び込んできました。
    あの心療内科医は、詐欺まがいのことをしていたため廃院するとの内容。
    あの医者は診察の度に真剣さがないとは思っていたけど、詐欺医だったです。

    ネット検索をかけると、同じ心療内科で被害を受けた患者さんの声が多々発覚。
    詐欺内容は、お金儲けのために患者さんに診察の水増し請求をしてぼったくっていたことが判明。
    そんな詐欺医が経営している医院に自分のカルテがあるのが嫌だったし、通知の案内通り、廃業前に自分のカルテを取りに行きました。
    そこで初めて分かったのですが、カウンセリング内容もその医師が書いたのか、殴り書きのような汚い字で書かれていたのが衝撃的でした。
    こっちは苦しんで通院していたのに、ずいぶんとぞんざいに扱われていたことを、書面を通しても知らしめされました。

    私の通っていた門前薬局には、かなりベテランの薬剤師さんが常駐されていました。60才を超えても、仕事が出来る職業って素敵ですよね。
    ⇒⇒薬剤師 求人 60歳以上
    口調はとても穏やかですが、指示はとても的確で、信頼できる薬剤師さんです。
    私の場合は元々投薬は少なかったのですが、仮に必要以上に投薬されていたとしても、この薬剤師さんが処方箋を見れば、きっと指摘してくださっていたのではないかと思います。
    投薬に関してだけは、今でもこの薬剤師さんを信頼できるので、別のクリニックに通うことになっても、ここの薬局に来たいなと思います。

    詐欺医のその後は、廃院後医師免許をはく奪され、懲りずに別の場所で開業医としてクリニックを経営しているというのには、もう開いた口が塞がりませんでした。
    本当に懲りないやつです。
    ということは、今度はそこでもけしからん処方がされることだって十分あり得ます。
    医師としてあるまじき診療がなされる可能性大にもかかわらず、何も知らない人はそこのクリニックに行ってしまうだろうに、という私の懸念は的中し、しかもまた突然の廃院になったことも、後になって知りました。
    患者さんへの予告通知もなしに、詐欺医が突然一方的に廃院をしたり、診察時間や投薬等、相変わらずの懲りない水増し請求といい、叩けばどんどんホコリが出てきます。

    知れば知るほど患者の回復についての意識の薄さがあぶり出されてくるばかりでした。
    これ以上の被害者が出ないことを願って止みません。